最新のアニメーション現場、と言うよりも昔ながらの職人気質な制作現場の雰囲気を醸し出しているクラシックなデザイン。好みは分かれるかもしれませんが、非常に味のある作品が作れます。
まずはライトボックスに照らされた仕事机が表示されます。鉛筆や絵具(色はカスタムパレットから切り替え)を使ってどんどん描いていきましょう。まずはキャラクターを作ったりして構想を練るのもいいでしょう。
物語のイメージが湧くようなシーンやキャラクターが出来たら、そこから絵コンテをスタートしてみました。
シーンごとのアニメーションを実際に作成。パラパラ漫画のような感じで少しづつ絵を変化させてアニメーションに。コマの入れ替えなども指で簡単に操作出来ますよ。直感的で味わいのある操作方法が採用されているので、作る事が楽しいです。
シーンごとのファイルはこのような感じで編集可能です。複製したり削除したり、試行錯誤ですね。シンプルなストーリーボードにもなり
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